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リハスタあるある日記

2018.11.05

こんばんは。店長の小見です(^^)

ここでは、バンド活動歴40年、スタジオ接客歴30年のワタクシが、実際にリハスタを利用するにあたって、ああしたら？こうしたら？なんて思うことを徒然と書いてみたいと思います。利用規約とか決まりを守れとかって堅苦しい話をするつもりもありませんし、実際に普段からよくリハスタを利用されている方には周知のことも多いかと思いますが、よろしくお付き合いくださいね。

では第一回は… そうですね。練習終了後の機材の片付け方でも書いてみましょう。

第一回のお題はコレ！

• 真っ先に自分のギターをケースにしまえ！

これ、悲惨な例を実際に何件も見ています。ギターやベースを先にしまわずに、他から（エフェクターやシールドなど）片付け始める人がよくいますが、これ凄いキケンです。ギターやベースってその辺に立てかけたりスタンドに置いておいたとしても、安定が悪いんでちょっとした拍子でバッタリ倒れます。

倒れるとどうなるか(・・?　そう当たり所が悪ければネックがボッキリなんてことも( ;∀;)  ワタシ何回もその悲惨な現場を目撃しています(>_<)

フェンダー系のギターは倒れてもそうそう壊れませんがギブソン系は簡単に壊れます。大事なギターを壊さないためにも練習終わったらまずケースに入れましょうね(*´▽｀*)

ただしケースにしまえば絶対安全か？というとそうでもないので、ケースに入れたあとも立てかける場所には気をつけましょうね。床に寝かしちゃうって手もあります(^^)

あとハードケースの人あるあるで、ケースに入れたけどフタのホックを止めてなくて、持ち上げたらギターがゴロン！ってのもよくみますんで気をつけましょうね(;・∀・)

ではまた次回！